これまで行ってきた地域貢献活動の内容について詳しく紹介したいと思います。

私たちは生物多様性広報活動と平行して、私たちが通う高校の隣に位置する「宇治市植物公園」で行われるイベントに積極的に参加しています。模擬店の出店や製作物の展示、スタッフとしてのお手伝いなど参加の方法はさまざまですが、参加することによってイベントの盛り上がりに貢献できているのではないかと思います。

 

ハロウィンパレードの参加

 

植物園で催された「ハロウィンパレード」にPecoのメンバーも参加させていただきました。ハロウィンパレードでは、地域の人々が仮装した状態で植物園を練り歩きます。Pecoのメンバーはそれぞれ猫、かぼちゃ、男子生徒は女の子に仮装して参加しました。

 

自然アートの出展

 

学校内で採集した落ち葉や紅葉している葉っぱ、松ぼっくりを利用してクリスマスにちなんだ大きな2匹のトナカイの絵とメリークリスマスの文字を形作ったものを、自然アートとして出展しました。私たちが製作した自然アートは植物園にしばらくの間展示されていました。

  紅葉フェスタの準備・出店

 

私たちは、紅葉フェスタのしおり作り体験で利用する葉っぱ集めや当日のスタッフとしてのお手伝い、生物多様性広報活動で製作している商品を販売する模擬店の出店を行いました。地域の方々と触れ合えるよい機会になりました。販売で得られた利益はマングローブの苗を購入する費用として利用しました。

 

 

私たちは、京都円山公園で行われた「京都私学フェスティバル」に、水あめと生物多様性広報活動で製作している商品を販売する模擬店として参加しました。私学フェスティバルでは、京都の私学に通う生徒やその保護者の方々が舞台発表や模擬店を出すイベントです。私たちの高校はPecoによる商品販売、大震災の復興を願う学年製作の発表、保護者の方々による食品販売を行いました。

    京都の竹林公害を軽減するために、2012年度から新たに開始した地域貢献活動が竹林整備です。竹林公害は景観を乱してしまうだけでなく、竹の生命力と繁殖力の強さから密集した竹林が生まれ、竹林内に日光が入らないためほかの植物が共存できなくなり、単調な生物多様性になってしまうという問題を抱えています。