私たちは滞在中、マレーシアの動植物と触れ合える施設を訪れました。

  サンダカンに向かう途中に滞在したコタキナバルでは、コタキナバル湿地センターというところを訪問させていただきました。Pecoのメンバーは、この施設内でマングローブを観察するのがマングローブを見る初めての機会でした。今回同行していただいた教授にマングローブやマングローブが生息する場所に生息する生き物についての知識をたくさん教えていただきました。実際に葉を噛んだりなめたりして、マングローブが海水の塩分をどのように排出しているのかなどを体感しました。

 

 

 

セピロックオランウータンリハビリセンターは、森林伐採によって住処を失ったオランウータンを保護しており、世界で有名なオランウータン保護施設の1つです。私たちはえさやりの時間帯に訪れ、滅多に見ることのできない器用なオランウータンを見ることができました。

 

 

レインフォレスト・ディスカバリー・センターでは、熱帯雨林を高い位置から観察することができる「キャノピー・ウォーク」を体験しました。熱帯雨林を高い位置から見ることで花や葉っぱに近づくことができるため、より詳しく植物を観察することができました。ここでも、同行していただいた教授や博士にたくさん植物についての知識を教わりました。

 

 

ラブックベイ・テングザル・サンクチュアリでは、餌付けされた野生に近いテングザルを観察することができました。テングザルはマレーシアボルネオ島の固有種で、水辺に生息するためマングローブを住処にしています。とても近い場所でたくさんのテングザルを観察することができ、ビデオ鑑賞もさせていただきました。