私たちPecoは京都府宇治市にある立命館宇治高校の生徒を中心に組織されたボランティアグループです。

私たちは学校内で催される「夢プランコンテスト」にマングローブの植林を最終目標としたボランティアグループとして応募し、採択されたことから活動を始めました

Pecoの名前の由来

 

この「Peco」というグループ名は、環境について考えることで世界を平和にしたい!という”Peace ecology”と、私たちの生活を支えてくれている自然に敬意を示してお辞儀をする”ペコッ”という意味から名づけました。

私たちの活動は主に三つの活動から成り立っています。

私たちは生物多様性の重要さやそれが崩れてきている事実を多くの人々に知っていただくために、プレゼンテーションや植物を利用した商品の開発・製作・販売、ポスターの掲示などを行っています。プレゼンやポスターを見ていただいたり、商品を購入していただいたりすることで、少しでも植物や生物多様性について興味を持っていただくことが目標です。

生物多様性とは?


  生物多様性とは、地球上に様々な種の生物が共存していることを意味します。

当たり前だと思うかもしれません。しかし、私たち人間の生活を豊かにするために環境破壊が進み、住処や食べ物を失った動物は絶滅してしまいます。実際に、現在絶滅危惧種に登録されている生物の数は18351種にもなるそうです。私たちはこのような事実を広め、多くの人々に少しでも生物に興味を持ってもらうことで、生物多様性を保護したいと考えています!

生物多様性広報活動と平行して行う地域貢献活動では、本校の隣に位置する宇治市植物公園で行われるイベントをはじめとする地域のイベントに1年を通じて積極的に参加し、地域の活性化やイベントの盛り上がりに貢献してきました。

植物園のイベントに参加することによって、植物園の方から植物について教えていただいたり、商品製作のときに利用する植物をいただいたり、お互いに利益のある活動をすることが出来ているのではないかと思います。

生物多様性広報活動・地域貢献活動を通して得られた収益金を利用してマングローブ植物の苗を購入し、購入した苗を熱帯地域のマングローブの減少が深刻な地域(マレーシア)に私たちの手で植林しています。

私たちは2011年度3月に第一回マングローブ植林活動をマレーシアにあるサバ州 サンダカンというところで行いました。私たちは保護区域にも関わらず、オイルパーム農園を増設するためにマングローブが伐採されてしまった地域にマングローブ植物の苗を植林しました。

植林活動はもちろん、現地の方々や学生と触れ合える機会やマレーシアの動植物を観察できる機会があるなど、とても有意義な時間を過ごしました。

マレーシア滞在時の記録や私たちが得た情報を項目ごとに載せています!詳しくは画像をCLICK!!

 

 

 

 

オイルパーム農園とは、オイルパームという植物を産業的に育てている農園です。オイルパーム農園はマレーシアのいたるところに存在しており、私たちがサンダカンに滞在していた時にも目にする機会が多々ありました。そんなオイルパーム農園が、現在マレーシアの環境破壊において大きな問題になっています。

 

 

マレーシアでの植林活動は、2日間に分けて3種類のマングローブ植物の苗を合計2500本植えました。植林活動を行ったメンバー全員が初めての体験だったため、現地の方にサポートしていただきながら作業を進めました。炎天下での作業は大変でしたが、とてもよい経験になりました

 

 

マングローブの植林だけでなく現地の学校に訪問し学生と意見交換をする機会や、今回の植林活動で大変お世話になったサバ州森林局の方へのマングローブの苗の費用の贈呈式、歓迎会や歓送会を開いていただくなど、現地の方々とたくさんの交流を持つことができました。

 

 

サバ州が存在するマレーシアのボルネオ島には、多くの植物や動物が生息しています。私たちはマレーシアの固有種であるテングザルをはじめとする、さまざまな動植物が見られる施設を訪問させていただきました。同行してくだった教授や博士にとても興味深い話をたくさんしていただきました。

私たちの活動に

協力していただいた方々を

一覧で載せています。

 

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